インベス豚です。
妻と話し合いの結果、今後の予定が変更になりました。Xでは文字数の都合で簡単に書きましたが、言葉足らずすぎるのできちんと書こうと思います。
当初の予定
- サイドFIREできる資産プラスαになる(2029年頃)
- 私と妻が同じタイミングで会社を辞める(「1.」直後)
- 私名義の法人を設立する(「2.」後に転職先を探して無かった場合)
- 私名義の法人で社会保険に加入する
で進める方向で、妻と以前から話をしていました。サイドFIREできる資産を9,300万円で計算していますが、ちょっと心許ないのでプラスα(1億を少し超えるくらいの額)を想定。2029年ごろにはその資産額になるだろうと思っていました。
夫婦同じタイミングで会社を辞めるつもりでしたので、私もあと5年ほど働く予定でした。しかし…私が会社で働くのが嫌で嫌でたまらなくなってしまいました。そこで私が早く会社を辞めたい気持ちを、妻に話すことにしたのです。
変更後の予定
妻と話した結果、私が予定よりも早く辞める方向となりました。
- 私が専業主夫になる
- 私の状況では扶養条件を満たしていないため、一旦国民健康保険に加入する
- 妻の扶養条件を確認して整理の上、私が妻の扶養に入る
- 私代表の法人を設立する(2025年)
- 妻退職、私名義の法人で妻が社会保険に加入する(2029年頃)
私が不動産等の収入が一定以上あるため、現状では妻の扶養に入れない可能性が高いです。健康保険組合に条件を確認し、扶養に入れるよう資産を売却する予定です。それまでは一旦国民健康保険に加入ですね。
健康保険料の条件シミュレーションにあたり、税法上の扶養と社会保険上の扶養はなぜ違うのだろうか…これはものすごく分かりずらいと思いますし、職員さんの手間もかかってしまうと思うのです。
法人の会社種類等はまだ決まっておらず、私が妻の扶養からいつ外れるかも未定です。私の知識不足で社会保険料や法人設立・維持費用がわかっておらず、まだ何も決めれない状態です。こんな状況ですが、ひとまずは上記予定で進めたいと思います。
承諾してくれた妻に感謝
当初と違う予定でありながら、私のわがままを聞いてくれた妻に感謝です。感謝の気持ちを持ちつつ、時間をもらった以上抜かりなく法人設立まで進めたいと思います。
妻への感謝の気持ちを忘れない!!これから妻に頭上がらないです。